社員
紹介

仕事のやりがいや
これまでのキャリアなどについて、
東急ハンズで活躍する3名の社員に
インタビューしました。

フロア、店舗管理、本社。
10年ですべてを経験。
福谷 駿
SHUN FUKUTANI
池袋店 ステーショナリーフロア
グループリーダー
2006年新卒入社

「防災パンって実は、
本当に美味しいんです。」

他の生活雑貨店と、東急ハンズの違い。それは、お客様からの期待の大きさだと私は考えています。「思いもよらないようなアイデア商品に出会えるはず!」という期待に応えるため、私たちスタッフは商品についてたくさん勉強しますし、いかにして“発見”を提供できるか思案します。たとえば、新宿店で担当した防災・防犯商品。当時、東日本大震災直後ということもあり、お客様からはさまざまなご相談をいただきました。中でも防災食品は、「どれが美味しいの?」と質問されることも多かったので、できるだけ自分で試食するようにしていました。そしてたどり着いたのが、防災用のパン。これが、実に美味しい。「持っておいて絶対損しません!」と、心からおすすめできる商品なんです。実感のこもった感想だから、お客様の心を動かすこともできるんですよね。

新しいこと尽くし。
でも、フロアでの経験が必ず活きる。

新宿店にいた6年の間に、店舗管理も経験しました。販売促進部門では、まるで別会社かと思うくらいにガラリと仕事内容が変わりました。POPをつくったり、チラシをつくったり、映画とタイアップしたキャンペーンを企画したり。さらには新宿店のリニューアル、ハンズネットのリニューアルも進めたり。なれない仕事の連続で苦労しましたが、それまでの経験がおおいに役立ちました。フロア業務の内容も理解していたので、スピード感をもって進めることができたんです。
入社7年目に、今度は本社のMD企画部へ移動。そこではDIYのバイヤーと並行して新規オープンする店舗の棚割りを担当しました。仙台、京都、姫路、愛媛、鹿児島、那覇など日本全国へ出張し、什器だけが並ぶフロアに商品を陳列し、売り場づくりをしていきました。人生で最も飛行機に乗った時期でしたね。

21名の発想力と
行動力を引き出したい。

現在は、再び店舗に戻り、池袋店のステーショナリーフロアで管理職をしています。今度はグループリーダーとしてスタッフ21名をマネジメントする立場。今までとはまた違う挑戦の日々です。いかに若手から発案してもらい、カタチにするかが難しいところ。初めは言われたことをやるのに精一杯だった部下が、だんだんと企画を提案してくれるようになってくれるのが嬉しいですね。2年目の社員が、「青い文具を集めます」という企画を持ってきてくれたときは、「いいね、やってみよう!」と背中を押しました。「文具で総選挙をやりたい」という社員もいました。人気の文具を集めて、お客様が気に入ったものにシールを貼って投票していただくという企画。これも実行しました。
大事なのは、部下からの提案を頭ごなしに否定せず、アイデアを活かしながら現実に着地させること。部下が気持ちよく、面白いと思えるものをどんどん表現できる環境をつくることが、今の私の目標です。

キャリアステップ

フロア、店舗管理、本社。
10年ですべてを経験。

福谷 駿/店舗フロア部門/2006年新卒入社

入社するまではバラエティ用品を販売するイメージが強かったのですが、いざ入ってみると、その仕事内容の幅広さに驚きました。
新しいこと尽くしで、変化や刺激が欲しい人にはうってつけですね。