人と仕事について|MD企画部/バイヤーMD企画部/バイヤー

東急ハンズの「モノ」の魅力を発信する
東急ハンズの「モノ」の魅力を発信する 今津 朋子 2009年入社
MD企画部 MD企画PT
文学部 芸術学科卒

前の部署の上司の言葉ですが、「シンプルにやるべきことをやる」。これが私のモットーです。どのような場合でも、仕事に優先順位をつけて、一つずつ確実にこなしています。MD企画部では突発的な業務が多く、予定通りに仕事が進まないこともありますが、経験を活かしながら、慌てることなく取り組むよう努力しています。

「オリジナル商品をお客さまへ」その思いを叶える新たなステージへの挑戦

入社4年目の春、現在のMD企画部へ配属になりました。MD企画部とは、東急ハンズのあらゆる「モノ(商品)」を扱う部署です。メーカー担当者との商談、新規商品の選定や仕入れ、季節のイベントや地域性を考慮した陳列モデルを計画するなど、お客さまに高品質でかつ差別化された商品を提供していくことが求められます。

異動の知らせが届いたときは、バイヤーという東急ハンズの「モノ」の魅力を大きく左右する仕事に、果たして経験の浅い私で務まるのかという不安もありました。しかし、入社前から「オリジナルの商品をお客さまへ」をひとつの目標としていたので、「とことんできるところまでやろう!」と心に決め、新たなステージへ挑戦しました。

月並みですが、「お客さまの声」がやりがいです

異動後は8ヵ月間、アシスタントバイヤーとして新商品のデータベースへの登録や在庫品の管理、店舗からの商品についての問い合わせへの対応などのサポート業務を担当していました。新商品の仕入れや開発を担当する“花型”と言われているバイヤーの裏側に隠れた仕事を経験し、バイヤーは情報収集やお客さまのニーズの把握など、社外に目を向けることはもとより、社内にも目を向け、店舗が安心して商品を販売できるようにサポートをしていかなければならないことを学びました。

そしていよいよバイヤーとして仕事を任される日が訪れました。バイヤーとしての初仕事は、熊本の新店オープンの準備でした。商品構成から売場づくりまで、商品に関するあらゆる業務を担当。中でも、オリジナルの商品として展開したゆるキャラとのコラボ商品は、私がポーズや配置、順番などを考え、生産数の決定、各店舗への割り振り、納品手配などを行いました。目標としていた「商品企画」に携わる日が、こんなにも早く訪れるとは思いもしませんでしたが、私のように若手社員の頃から、責任ある仕事を任されるのも、東急ハンズの魅力のひとつだと思います。

その後もさまざまな商品にまつわるさまざまな業務を経験してきましたが、強く感じているのは、店舗でのお客さまの声がやりがいであるということ。私が導入した商品を手にしたお客さまの「かわいい!」「これ欲しい!」という声を聞くと、それまでの苦労が報われたような実感が湧き、また仕事をがんばろうという気持ちになります。ここだけの話ですが、よく店舗に足を運んでは、情報収集もかねて私が導入した商品と売場の状況を観察しています。

東急ハンズらしさを伝えるプロフェッショナルを目指します

現在の姿は、学生時代に思い描いていた姿のひとつですが、まだまだバイヤーとしては駆け出しです。「ハンズに来ればおもしろいものがある」とお客さまに感じていただけるような「バイヤーのプロフェッショナル」を目指します。そして、ゆくゆくは東急ハンズの魅力をさらにパワーアップさせ、東急ハンズのことをまだあまりご存じでない方にも知っていただけるような仕事がしたいと考えています。

キャリアパス

2009年4月 新宿店 ヘルス&ビューティー
2012年4月 MD企画部 MD企画PT バイヤー 現職

人物相関図

MY OFF TIME

休みの日は図書館に行って本を読むことが多いです。さまざまなジャンルの本があるので、読みたいときに好きな本が読めるのが図書館の魅力です。あと、あの静かで集中できる空間も好きですね。好きな作家は恩田陸と辻村深月。