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東急ハンズ

風速20mにも負けない!hands+の雨傘について聞いてきた!

風速20mにも負けない!hands+の雨傘について聞いてきた!

新しい価値を加えたモノづくりにこだわる東急ハンズのオリジナルブランド「hands+(ハンズプラス)」シリーズ。今回は、これからの梅雨の時期に向けての雨傘に注目!実際に開発に携わった武井隆道が、その機能性や耐久性について解説します!

お客さまの声から生まれた耐風傘

今回ご紹介する耐風傘は、もともとモノにこだわりを持つお客さまの声から生まれたとのこと。

「傘に限らずですが、お客さまが求める商品をつくろうというのは、7年前にhands+が立ち上がった時から変わっていません。耐風傘の開発については、お店でいただく声として多かったのが骨折れだったことがきっかけになっています」

開発の中では、現在の雨の降り方と10年前の降り方を比較し、降雨量、降雨日数まで徹底してリサーチ。さらには、店舗へのヒアリングを重ねながら開発を進めたそうです。

「お客さまの東急ハンズに対する期待が高い分、私たちも半端なモノはつくれません。この耐風傘も構想から1年ほどの時間をかけて、納得できる機能を実現しました」

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hands+の耐風傘。こだわりのポイントは?

耐風傘の基準となるのは、傘がいわゆる「おちょこ」状になっても大丈夫な点。ただ、そこに基準を満たすだけでないhands+らしさを加えたと、武井は語ります。

「耐風傘の骨の構造自体は前からありました。風を受けた時にその力を逃がせるような形ですね。そこで私たちがこだわったのは骨だけではなく、骨にあわせる裏地にコーティングを施した生地です。業界基準の耐水圧に対して、この傘は約4倍の耐水圧を実現。雨は風と一緒に降ることで、その圧力を増していきますので、防水の面も疎かにできません。その点でも耐風の名に恥じない機能を持たせたかったのです」

目指す機能をこれまでの実績に基づき、高い独自基準にする。ここにも、hands+のこだわりが見て取れます。

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実際、どのくらいの風に耐えられるのか?

もっとも大切な風に耐える力については、さらに驚くべきことが!

「この折傘のタイプは、風速20mまで耐えられる設計にしています。長傘のタイプだと風速30mまで耐えられます。風速20mだと、人は立っていられないレベル。まあ、そんな日はそもそも外に出ない方がいいんですけどね(笑)。ただ、それだけ強い力が加わっても、この傘は負けません。お客さまの声にあった骨折れのないように、中棒の素材を何度も見直したり、内部にもう1本芯を加えてみたりと、試行錯誤を重ねました。どうしたら曲がらない傘になるのか。とにかくどれだけ強くできるかにこだわりました」

結果的に、この傘はハンズ全体の傘の中でも上位人気をキープしているそう。今後はデザインやサイズのバリエーションも視野に入れながら、さらなる開発が続けられていくとのことです。
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おわりに

業界基準を超える機能も、開発にかける時間も、すべてはお客さまに満足いただくため。そんな姿勢を話の端々で感じました。東急ハンズならではのモノづくりを続けるhands+。今後も要チェックしてください!
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hands+ 耐風折りたたみ傘(全6種) 3,600円+税 

 

※掲載商品は一部店舗では取り扱いがない場合がございます。取り扱い状況については各店舗へお問い合わせください。

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