HANDS DO for members
商品体験会(ハンズクラブメール会員限定)
vol.16
東急ハンズ×ぼくりゅう亭 流木と特製粘土でつくるこだわりのフォトフレーム
担当の齋藤です。今回は「流木」を使ったワークショップ!アルプスの清流に磨かれた流木の独特の風合いは、インテリアやガーデニングにぴったり。今回はそんな流木を、特製の粘土を使ってフォトフレームに仕上げます。さっそく、見ていきましょう!
今回の体験会では下記のプログラムを実施しました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
流木と特製粘土を使って、フォトフレームづくり!

今回の先生は…
ぼくりゅう亭の、平野先生。なんでも粘土でつくってくれます。

さあまずは、フレームに使う流木を選びます。自然の素材そのままなので形や大きさも様々です。まっすぐな流木や曲がって味のある流木も。どんな素材を選ぶか、悩みどころですね。
実際に合わせてみます。上の木が曲がっていてちょっと合わないかな?
合わせる面がでこぼこだと外れやすいので、のこぎりを使って断面を整えていきます。
仕上げにやすりを使って表面をつるつるに!お父さん、ちょっと心配そうですが、しっかりキレイにできました。さあこれで準備完了!
タッカーという、大きいホッチキスを使って流木をとめていきます。4隅をしっかりとめましょう。これ、けっこう力がいるんです、がんばって!
フレームができたら粘土でデコレーション。今回の粘土、絵の具を使って色づけができ、とってものびるので加工もラクラクです。
こちらでは粘土を白と黒に色づけして、パンダをつくっています。お腹のぽっこりした感じや、顔の輪郭が意外とむずかしい…。
みなさんがつくった小物がこちら!お花やパンダ、人気のキャラクターなど、とっても上手につくれました。
小物ができたら、流木をデコレーションしていきます。木工用ボンドを使ってペタペタ。楽しそうにくっつけていますね~。
完成した作品がこちら!大人もお子様も、ワイワイととっても楽しい体験会になりました。写真はご自宅で貼って、大事に飾ってくださいね。
今回のレポートはここまで~。次回はテレビでもおなじみの
農学博士、松延康先生の理科実験をレポート予定。お楽しみに!
みなさんの作品がこちら。すべて紹介できないので残念ですが、オリジナリティあふれるステキなフォトフレームができました。
参加者のみなさんから、こんなご感想をいただきました。
・細かいところまで教えてもらい、楽しかった。
・大人も子供もいっしょに楽しめたのでよかったです。
・普段使わない流木や粘土の使い方がわかりました!
貴重なご意見、ありがとうございました!
体験会に参加するには
体験会(ハンズクラブ会員限定)の募集はメールマガジン及びハンズアプリからのお知らせで配信しています。
※既にハンズクラブカードをお持ちの方でもメールマガジンの配信設定が必要です。