「まるで本物! オリジナルレシピでつくるミニチュアフルーツサンド」 〜事前準備のご案内〜

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※画像はアレンジ例です。ワークショップではアクセサリーなどへの加工はいたしません

ご参加いただくみなさまへ 〜事前準備のご案内〜

当オンラインワークショップには、事前に『軽量粘土 パジコ「ハーティクレイホワイト」 50g』をご購入のうえご参加ください。
また事前準備として、粘土に絵の具を混ぜ「オレンジ」「赤」「黄緑」の色粘土をつくり、お手元にご用意いただく必要がございます。
こちらのページでは、事前準備の詳細、当日に必要な道具・材料をご案内しています。

■事前に購入するもの
軽量粘土 パジコ「ハーティクレイホワイト」 50g 1袋 heartycray_netstore.jpg

■当日使用するもの
  • 軽量粘土 パジコ「ハーティクレイホワイト」 50g 1袋
  • アクリル絵の具(白・黒・赤・黄緑・黄の計5色)
    ※オレンジもご用意いただくと、より簡単に色がつくれます
  • つまようじ 10本程度
  • プラスチックストロー(直径6mmのもの) 1本
    ※粘土の型抜きに使用するため紙ストローは不可
  • ベビーオイル 少々
    ※粘土の付着を防ぐのに使用。
    ※「 モールドオイル」でも代用可能
  • 伸ばし棒
  • ラップ 
  • ラップもしくはアルミホイルの刃部分(2~3cmにカットしたもの) ※画像参照
    ※紙製ではなくアルミ製の方が作業がしやすいです。

    blade_sample.jpg
  • A4クリアファイル 1枚 ※下敷き用
  • 定規 ※4cm幅以上のもの推奨
  • カッター
  • カッターマット
  • ハサミ
  • ウェットティッシュ
  • クッキングシート
  • 使い捨て手袋 5〜10双※粘土に絵の具を混ぜる時に使用
  • ゴミ袋
  • エプロン、新聞紙等汚れを防ぐもの
    ※絵の具等を使用しますので、必要に応じてご用意ください。
■事前に購入するもの
軽量粘土 パジコ「ハーティクレイホワイト」 50g 1袋 heartycray_netstore.jpgのサムネイル画像

■当日使用するもの
  • 軽量粘土 パジコ「ハーティクレイホワイト」 50g 1袋
  • アクリル絵の具(白・黒・赤・黄緑・黄の計5色)
    ※オレンジもご用意いただくと、より簡単に色がつくれます
  • つまようじ 10本程度
  • プラスチックストロー(直径6mmのもの) 1本
    ※粘土の型抜きに使用するため紙ストローは不可
  • ベビーオイル 少々
    ※粘土の付着を防ぐのに使用。
  • 伸ばし棒
  • ラップ 
  • ラップもしくはアルミホイルの刃部分(2~3cmにカットしたもの) 【↓画像参照】
    ※紙製ではなくアルミ製の方が作業がしやすいです。

    blade_sample.jpg
  • A4クリアファイル 1枚 ※下敷き用
  • 定規 ※4cm幅以上のもの推奨
  • カッター
  • カッターマット
  • ハサミ
  • ウェットティッシュ
  • クッキングシート
  • 使い捨て手袋 5〜10双※粘土に絵の具を混ぜる時に使用
  • ゴミ袋
  • エプロン、新聞紙等汚れを防ぐもの
    ※絵の具等を使用しますので、必要に応じてご用意ください。

上記材料、道具の一部は「ネットストア」でもお取り扱いしています↓

netstore_button02.jpg ※現在、一部地域で商品お届けに遅延が発生しています。 ⇒詳細はこちら

■事前準備(ワークショップ前日〜開始前までに必ずご準備ください)
ワークショップ前日〜開始前までに、粘土に絵の具を混ぜ「オレンジ」「赤」「黄緑」の色粘土をつくり、お手元に用意ください。

手順1:粘土を直径約2cmのボール状に3つ取り分けます。
「オレンジ用」「いちご用」「キウイ用」にそれぞれ絵の具で色をつけます。 ironendo01.png
手順2:軽く潰し、中央に絵の具を少量出し、粘土で包むようにしてよく練ります。
使い捨て手袋をして作業しましょう。色が混ざらないよう、手袋は絵の具の色ごとに取り替えましょう。
ironendo02.png 手順3:画像の色に近づくまで、少しずつ絵の具を足しながらまんべんなく練ります。
パソコンやモニターのご利用環境によって、色の見え方が異なります。実物のフルーツの色味に近くなるよう、お好みで調整してください。オレンジは濃い目につくるのがおすすめです。 ironendo03.png
手順4:乾燥しないようラップでしっかりと包み、チャック付きのビニール袋に入れて保管しておきましょう。
開封した「ハーティクレイ」のパッケージ袋は、当日使用しますので捨てずに取っておいてください。
(残った粘土も、ラップなどで密封してからチャック付き袋に入れて保管しておきましょう。)
ironendo04.pngのサムネイル画像

あまり早く準備しすぎると粘土が乾いてしまうため、ワークショップ前日〜当日午前中の間に作業していただくことをおすすめします。

みなさまのご参加をお待ちしています!

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