キャリアについて|キャリアステップキャリアステップ

キャリアステップ

東急ハンズでのキャリアは、店舗に留まらず多様なフィールドに広がっています。
2008年入社の3人の社員をクローズアップし、キャリアの一例をご紹介します。

CASE01 郡山 薫子
1年目
新宿店に配属。ステーショナリーを担当。

ウェディングカウンター、レター・フォトフレーム、ノート、事務用品・事務機器など、2年間の中でさまざまな商品の担当を経験する。

3年目

ハンズ業態から専門店へ異動。 大型店から専門店事業部へ異動となり、サブチーフに就任。
特定の商品を担当する大型店とは違い、店舗全体を運営する業務が中心に。
大型店以上に、スタッフ一丸となって行った取り組みが「店」としての成績に目に見えて表れることに、やりがいや面白さを感じていった。
また、この年に接客したお客様より感謝のメールをいただき、接客優秀賞を受賞。自信に繋がった。

5年目

ハンズビー丸の内オアゾ店へ異動。 商品カテゴリごとに別の店のようになってしまっていた運営体制を、本来あるべき「ひとつの店、ひとつのチーム」へと変えていった。
ある時スタッフに「最初は変革されることに抵抗があったが、実際に社員が先頭に立ってくれて一緒に取り組んでみたら、やってみて良かったと感じた。今は、やるからには良い店にしたい!という思いが強くなった」と言われたことがとても嬉しく、印象に残っている。

6年目

5年目に引き続き、ハンズビー丸の内オアゾ店にてサブチーフを担当。 店舗独自の取り組みとしてスタッフとの個別ミーティングを設け、改めて問題点の洗い出しを行った上で、売上向上策を考案した。
全スタッフで課題や想いを共有しながら試行錯誤を繰り返し、大きなレイアウト変更をはじめとした様々な施策を推進した結果、この年の後半から売上が回復。
常に問題提起をし、多方面から対策を考案することの大切さを実感した。

現在

9年目、管理職に昇格。ハンズビー2店舗の店長を兼務するようになる。 兼務になったことで、それぞれの店舗にかけられる時間は以前よりも限られている。
そんな中で私が重きを置いているのは、「一人ひとりのスタッフが何を考えているのか、何ができるのか」をしっかり汲み取り、正しい判断を下すこと。
こちらの意思を伝えながら、目標に向かって動いてもらえるよう、日々のコミュニケーションを大切にしている。

CASE02 栗本 麻央
1年目
渋谷店に配属。バラエティを担当。

バラエティ部門の中で主力となる変装用品を担当し、繁忙期(ハロウィン、クリスマス)の慌ただしさに圧倒されながらも何とか1年の流れを掴んだ。

3年目

バッグ&トラベル担当に異動。 2年目の秋、季節商戦もこれからが本番・・・というところで異動が決まり、バッグ&トラベル担当に。
商材も価格も全く異なるものの、バラエティで培った購買意欲を掻き立てるシーン作りや季節提案の力を活かそうと、高いモチベーションを持って仕事に取り組んだ。
バッグ&トラベルは高価格帯の商品も多いので、どうしたら商品が良く見えるのかを深く考えるようになり、鞄の世界にどんどんのめりこんでいった。

5年目

商品開発に携わる。 鞄の扱いにも慣れ、一通りの業務が出来るようになってきた頃、上司の勧めで商品の開発に携わることに。
取引先の鞄メーカーと協力し、日ごろお客様との会話の中で感じていたニーズに加え、自主的に参加していた展示会や他店舗観察で得た経験も活かしながら、革の素材感やステッチ・本体生地の色味までを決定していった。
自分自身が作りあげた商品が世の中に出る喜びを体験できた、貴重な一年だった。

6年目

本社MD企画部新商品開発PTに異動。 「世に出ていない新しい価値・提案を国内外問わず発掘する」という新設部署への配属となる。
ひたすら全国の展示会を周り、海外出張も経験。
その中で出来た繋がりと鞄担当時の経験を活かし、1000年の伝統を持つ「豊岡鞄」のイベントを関東店舗で初めて誘致することができた。
イベントはその後各店に波及し、商品開発とはひと味違う仕事のやりがいを実感した。

現在

8年目、管理職に任命され町田店の管理課に異動。庶務会計に携わる。 初めて商品に関わらない分野を担当することになり、今までのノウハウが全く通用しない中で、更に管理職としてどうあるべきなのかを考え続け、不安や戸惑いもあった。
しかし、管理課として2年目の現在は、昨年の実績をもとにおおよその舵取りは出来るようになってきたように思う。
特にハンズメッセでは会計担当として、昨年のデータを分析してレジ増設などといった対策を進め、売上レコードの更新に貢献することができ、少しずつ手応えを感じ始めている。

CASE03 石渡 翔子
1年目
渋谷店に配属。ステーショナリーを担当。

初めてヒントラックやヒントステージの立ち上げに関わり、自分の思い描く陳列を形にすることの難しさを実感。

3年目

渋谷店にて、ウエディング部門に関わることに。 ハンズへの入社を決意する以前は、ウエディング業界への就職を考えていた時期もあったので、とても嬉しかった。
その一方で、お客様の人生でたった一度の大切な瞬間に関わる責任の重さをひしひしと感じた。
当時の上司の厳しくも温かい指導のおかげで、この1年間で仕事に真摯に向き合う姿勢を学ばせてもらったと思っている。

5年目

京都準備室へ異動。 新店、それも地方店への異動は想像もしていなかったのでとても驚いたが、京都という地で新たなお店を立ち上げる機会を与えられたことは、成長のきっかけになったと思う。
1からすべてを作りあげていく面白さは、新店だからこそ味わえるもの。
大変な一方で自由度が高く、地元のあらゆるお店に飛び入りで商談に行ったり、イベントに参加したりと、初めての経験ばかりの1年だった。

6年目

京都新店がオープン。 長い準備期間を経て迎えたオープン初日。
開店と同時にたくさんのお客様が店舗に入ってきたのを見て、今までの苦労や試行錯誤の日々が蘇り、涙が出そうになったことをよく覚えている。オープン後はスタッフの育成に尽力。
最初は何もわからなかったスタッフが日々成長していく様子に、やりがいを感じた。
新店での勤務は、店舗そのものを作るだけでなく、人を育て、自分も成長できる良い機会だったと思う。

現在

8年目に本社MD企画部に異動。 ステーショナリー部門のバイヤーになり、現在に至る。
もともとバイヤーの仕事に興味があったため、非常に嬉しかった。
MD企画部がどんな考えを持って店舗施策を推進していたのか理解したり、店舗では見えなかったことが見えるようになったりと学びになることが多い。
店舗側での新店立ち上げと、本部側での新店立ち上げ、両方の経験を活かし、より良い店舗作りに貢献する日々である。