東急ハンズの考え方|「ここは、ヒント・マーケット。」とは?「ここは、ヒント・マーケット。」とは?

いつの日も変わらないお客様との約束

ブランドステートメント

ここは、ヒント・マーケット

コンビニは「便利」を売る。 ブランドショップは「豪華」を売る。 魚市場は「イキのよさ」を売る。 では、東急ハンズは何を売るところですか?とたずねられたら、 「それはヒントです!」と言いきりたい。

そう、ここには「できあいの答え」は、ひとつも置いてありません。 全フロアが、何かをつくりたい人、はじめたい人にとっての「きっかけ売り場」であり、「発送の一歩目」である。 心動かすことぜんぶ!が、ひとつのビルに、ぎゅっと詰めこまれている。 「アレがあるから行く」にとどまらず、 「何だかわからないものに出会えるかもしれないから行く」・・・な 発見買いのヨロコビがあふれている。 素材がうりのお店だから、 流行のスタイルをまるごとそのまま提供はしないけれど、 ここにあるパーツやヒントを組み合わせていけば、 実現できない夢は、きっとなさそうだ。

だから、新しい東急ハンズは、 いまのあなたにとっての「ヒント・マーケット」。 お客さまがハンズでヒントを見つけ、くらしを創りだし、 そして私たちもお客さまから明日のハンズのヒントをもらっていく。 そんな幸せな関係を、もっともっとふくらませていきたい。

モノ・コト・ヒトのすべてが出会い、 すべての新しい価値がそこからうみだされる、うれしい場所へ。 ヒトにヒントを、いままで以上に送り出していけるお店へ。 東急ハンズの、ハンズらしい進化は、続いていきます。

ブランドステートメントができるまで

東急ハンズには挑戦のDNAが流れている01東急ハンズには挑戦のDNAが流れている

1976年8月28日、東急不動産の新規事業として誕生したのが、東急ハンズです。「手の復権」をテーマに、お客様の生活文化の創造を手伝う企業——CREATIVE LIFE STORE——として、サービスを開始。創業直後から“ない”では終わらせない「コンサルティングセールス」と豊富な品揃えで他社との差別化を図り、順調に業績を伸ばしていきました。

いつの時代も変わらないハンズらしい価値をお客様へ02いつの時代も変わらないハンズらしい価値をお客様へ

独自の路線で価値を提供し続ける東急ハンズが世の中の脚光を浴びる中、2000年頃より「ネット通販」が普及し始めました。その時代の流れとともに、小売業界を取り巻く環境が大きく変化。自宅で欲しいモノを手に入れることができる時代の到来は、リアルな店舗を重視する東急ハンズの提供価値を改めて考えるきっかけとなりました。

この新しい時代において、東急ハンズは何ができるのだろうか。オンリーワン企業としてできることは何か、受け継がれる挑戦のDNAをどう活かせるのか、そして、店舗としてお客さまに提供できる価値は何なのかを徹底的に考え抜いた結果、辿り着いたのが「ここは、ヒント・マーケット。」でした。

ヒントのカタチにこだわらない挑戦は続いていく03ヒントのカタチにこだわらない挑戦は続いていく

お客様がヒントを見つけ、くらしを創り出し、私たちもお客様から明日のハンズのヒントをもらっていく。東急ハンズはそんなお客様にとっての「ヒント・マーケット」であり続けたいと考えています。今後も新規事業の創出に挑戦し、地域貢献活動や魅力的な売場づくりを通じて、お客様に「ヒント」を提供し続けていきます。東急ハンズの進化は止まりません。

ヒント・マーケットを支える3つの柱

モノがヒントになる豊富な品揃え01モノがヒントになる豊富な品揃え

「豊富な品揃え」×「豊富な商品知識」=ハンズの強み

ハンズの品揃えの基本は【お客さまのニーズ】です。店頭でお客さまからいただく【声】、「こんなモノないですか?」「こんなことをしたいんだけど、何を使えばできるの?」「これの大きさが(形が・色が)もう少し○○だったらいいなぁ」といったさまざまなニーズに応えるため、常に品揃えを見直し「欲しいものが見つかる売場」を目指して進化させていきます。

ヒトがヒントになるコンサルティングセールス02ヒトがヒントになるコンサルティングセールス

お客さまのニーズを引き出し、最適の一品をおすすめする

東急ハンズにいらっしゃるお客さまの中には、明確に「あれが欲しい」と決まらないまま、漠然と「こんなものが欲しい」「あんなものがないかな」と思い描いてご来店される方も多いです。そういったお客さまには「何にお使いになるのか」「何でお困りなのか」などについて質問を重ね、じっくりお話を伺うことで、お客さま自身も気づいていないようなニーズを引き出し「それにはこちらの商品がおすすめです」と提案する接客を心がけています。

コトがヒントになるヒントを発信する売場づくり03コトがヒントになるヒントを発信する売場づくり

自由な発想で、「新しい」を発信する

定番の商品が見やすく整然と並んでいる売場も大事ですが、おすすめ商品や新商品は、お客さまの目を引くようにちょっと工夫を加えて陳列したい。そんな工夫のある売場を、「ヒント・ラック」「ヒント・ステージ」「ヒント・スペース」と呼んでいます。これらの売場づくりは、本社スタッフとフロア従業員(=ヒント・スタッフ)の協業で企画します。どうしたらおもしろい売場になるか、商品の魅力や使い方がお客さまに伝わるか、「どこにでも売っている普通の商品」でも「ハンズならではの売り方」で魅力的に見せるため、日々企画し、売場を作っていきます。