REPORT

インターンシップレポート

2016年2月12日から2月24日にかけて、6DAYSインターンシップを関東・関西で行いました。今年度参加したのは、大学生32名です。

1日目導入研修

東急ハンズの基本的取り組みと、接客の基礎を学ぶ

まずは、自己紹介を行い、「6日間を通して自分がどう成長したいか」という目標設定・共有をしました。最初は緊張していた様子でしたが、すっかり打ち解けてグループワークでは積極的に意見交換ができるようになりました。
その後、東急ハンズの「ヒント・マーケット」としての取り組みや企業としてチャレンジしている新規事業について紹介。
さらに店舗実習に向けて接客の基本対応習得、フロアガイドを活用したご案内シミュレーションなど、時間をかけて研修を行います。

導入研修

2日目本社見学、ヒント・ラック企画、
ヒント・ショー体験

お客様からは見えない本社業務や新規事業企画に触れる

午前中は、本社で勤務している各部署の担当社員から直に仕事内容を聞き、質疑応答を行います。店舗営業とは異なる業務がいかにたくさんあるか知る機会として、インターンシップの中でも人気のあるプログラムです。
そして、実際に勤務をしているオフィスを見学しました。
午後は、東急ハンズの売り場作りについて学びます。研修のあとは、実際にハンズの特集コーナー「ヒント・ラック」の企画を体験。
さらに、店舗実習で実演販売を体験するために、ヒント・ショー専任スタッフから、ヒント・ショーのコツを学び、実演販売が店舗での売上や集客力にどのような影響や役割を担っているのか学びます。

本社見学・新規事業企画ワーク

3~5日目店舗実習

店舗での実業務を体験し、会社の雰囲気を肌で感じてもらう3日間

配属先の店舗では、トレーナーと呼ばれる社員について業務を学びます。接客や品だしなどの日常業務はもちろん、売上管理・在庫管理などバックヤードで行われている管理業務についても体験していただきます。さらに売場づくりや実際のディスプレイ、手書きPOP(商品紹介ツール)の作成、実演販売など、『魅力的なお店づくり』に必要な業務を幅広く体験します。
実際、売場に出ると「インターンシップ生」であることにはお構いなく、お客様から次々とお声をかけられます。「事前に接客研修をしたうえで店頭に出たが、実際にお客様からいただくお問い合せは多岐にわたっていて、一つひとつ対応することが予想以上に難しかった」というのが実習生の感想です。それでも、一生懸命に取り組むことで、少しずつ商品案内にも慣れ「自分がオススメした物が売れた!」という嬉しい経験を多くの人が報告しています。1日目の自分と3日目の自分を比べて、自己成長を確実に感じることができます。
また、売場には歳の近い社員だけではなくマネジャー・主任といった管理職や、契約社員・アルバイトなど様々な立場の人がおり、それらの人と接する中で社風についても感じることのできる3日間です。

店舗実習

6日目総括

店舗体験の共有をもとに、ハンズの新しいカタチを考える

午前中は各自の店舗実習について報告し、その中での「学び」や「発見」また「問題点」についての情報を共有します。
初めて見た店舗の裏側や、売場の忙しさ、接客の難しさと販売につながった時の喜び、さらには従業員同士のコミュニケーションについてなど、活発に発言が飛び交います。
それを基にインターンシップの集大成として、「東急ハンズの新規事業を考える」というテーマのもと、グループワークを行います。
これまで抱いていた『お客様目線』からの東急ハンズの印象だけでなく、『従業員目線』からの東急ハンズを知ったことで、ハンズの強みと弱みをしっかりと把握した上で、グループワークに臨むことができます。「自分たちならハンズの新しいカタチをどう作るか」を単なるアイデアだけで終わらせず、ビジネスとして成り立たるための具体的な施策にまで落とし込めるようになります。この発表には事業創造推進室の担当者や人事担当者も同席し、互いにコメントし合います。
最後に個人別にフィードバックを終えて全プログラムが終了します。

総括

最後に

初日は緊張気味で発言もぎこちなかった学生たちも、インターンシップ仲間とすっかり打ち解けたことで連帯意識が高まり、お互い意見を言い合える関係になったようです。また店舗実習を経験したことで「東急ハンズ」に対する理解が深まり、ディスカッションも活発になりました。
このインターンシップを通して、「東急ハンズ」という会社や「働くこと」の意味を学ぶだけでなく、普段接することのない他大学の学生とともにワークをすることで、自分にはない意見を吸収し、視野が広がり、これからの大学生活・就職活動にプラスになる何かを学んでもらえたようです。

参加者の声